「家康」茶々・北川景子 オフの三成との2ショのギャップが♥「全く別人」演技「怖い」と嬉々コメ続々
女優・北川景子が19日、公式X(旧ツイッター)に新規投稿。NHK大河ドラマ「どうする家康」で共演した石田三成役の中村七之助とのオフショットを公開した。
19日放送の第44回の終盤では、一気に19歳に成長した秀頼(作間龍斗)が初登場し、「さあ……宴の時じゃ」と言い放つ、不穏な場面が放送された。北川は「自慢の息子の披露目でした」と報告し、「写真は、先週退場された石田三成役の中村七之助さんと。七之助さんのお芝居や、稽古場での息を呑むほど美しい所作、佇まいを近くで拝見できたことはとても貴重な経験でした。私ももっと、勉強しよう!」と大河のセットで撮影したオフショットをアップした。
鬼気迫る茶々の扮装&メイクのままだが、柔らかな笑顔は全くの別人。オンとオフのギャップの凄さに、「演技の笑顔と、オフの笑顔がまったく別人に感じるほどの雰囲気をまとってますよ」「茶々、怖すぎますぅ。気迫がたまりません」「茶々サマ怖いよ~恐いよ~」「茶々様はどこまで怖くなるのでしょう?(笑)」「茶々の凄まじい表情、素晴らしかったです」「茶々様…回を重ねる毎に恐ろしくなっていきますね」「今回も淀殿の悪女っぷりが最高」など書き込みが殺到している。