仮面ライダー俳優「思わず笑ってしまった」診断結果告白 手足に一切汗かかない特異体質に、医師から…
「仮面ライダーギーツ」で主人公ギーツを演じた俳優の簡秀吉が24日放送のフジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」に出演。医師から告げられた「思わず笑ってしまった」診断結果を明かした。
簡は「病院とかの検査で思わず笑ってしうようなこと言われたことありますか?」と切り出すと、「18歳のころラグビーをしていて、手と足に汗をかかなく…」と他人とは違う特異体質を告白。「サウナ行っても手と足だけは全然汗かかなくて、サラサラなんですよ、つねに」と説明。 不安を感じて病院へ行ったところ、CTスキャンや血液検査などを受けさせられたため「重い病気」を疑ったという。
すると「『簡さんのお体は限りなく猿に近いですね』と言われて」と医師から告げられたまさかの診断結果を告白。簡は「猿って木登りとかするために手と足に汗腺がなくて汗をかかないんですね」と猿の体質を説明したが、「病気ではないと言われていて」と明かした。
それまで黙って話を聞いていた同じくゲストのGACKTが「秀吉だけに猿なんだな」とポツリとオチをつけていた。