岡副麻希「2か月ちょっと ほとんど寝たきり生活」つわり深刻「病院に点滴を打ちに行くにも 乗り物酔いがきつくて涙」
昨年4月に結婚したレーシングドライバーの蒲生尚弥選手との間に第1子を妊娠したことを21日に発表したフリーアナウンサーの岡副麻希が25日、SNSを更新。ひどいつわりに襲われていたことを明かした。
「この2か月ちょっとの間 ほとんど寝たきり生活で病院に点滴を打ちに行くにも 乗り物酔いがきつくて涙 ずっとなにかと格闘してました…!」と記載した。
「まだ、特に夜は気持ち悪いので 背中さすってほしいとお願いすると一応さすろうとはしてくれるのですが 一周手を動かす前に再び寝てしまう蒲生さん笑」と夫のヘルプを求める事態が続いていることも明かした。
それでも「この間、主人は出張続きで数えるほどしか自宅に居なかったのですが移動を調整して数時間でも帰宅して ごはんを炊いて せっせと一口サイズのおにぎりを握って冷凍していってくれたり」とおノロケ。蒲生がつくったちょっぴり不格好だけど、愛情たっぷりのおにぎりの写真やツーショットもアップした。
インスタグラムにはこれまでも多数の写真をアップ。今月6日には元気な笑顔を見せており、妊娠発表前ながら、すでに命を宿していたことになる。