セレブ社長ブレイキングガール キャバクラ勤務で暴露「更衣室で悪口言われたwww」先輩の売り上げ抜き「気まず」
格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)10」でBreaking Girlを務めた実業家でモデルの浦西ひかるが26日、SNSを更新。勤務先のキャバクラ店で悪口を言われたと暴露した。
浦西は11月7日から東京・六本木のキャバクラ店で働いている。自身のYouTubeチャンネルでも店名を明らかにして勤務する姿を公開しており、入店前の5日に公開した動画ではキャバクラ勤務が「初めて」だと話し、「自分がどれくらいまでできるのか頑張ってみたい」と意気込んでいた。
浦西は、「先輩嬢に妬まれて嫌われないようにすることが大変そう」との視聴者のコメントを引用し、「在籍150人くらいいて、出勤8日目で8位になりました」とSNSで発表。
「そしたら、みんないる満室の更衣室で大声で名指しでめちゃくちゃ悪口言われてましたwww」と告白し、「気まずすぎるし、内容がひどすぎてたけど人生初の新人に売り上げ抜かされたらそりゃプライドも折られるし申し訳ない気持ちもあるので謙虚に頑張ります」とつづった。
浦西は今年6月に出演したテレビ番組で、港区にある家賃約140万円の自宅を公開。会社経営と芸能活動で「一番多い時で1500万円」の月収があったと語っていた。今月23日開催の「BreakingDown10」出演時には、元雨上がり決死隊の宮迫博之と並ぶ姿をSNSで披露していた。