石田純一、恐怖のドッキリ還暦パーティー 女性と食事、別室で理子が監視

 ゴルファーでタレントの東尾理子が30日、フジテレビ系「ぽかぽか」に出演。夫の石田純一の“恐怖”の還暦パーティーの様子を明かし、ハライチも「ロンハーみたい」と驚きの声を上げた。

 理子は、実父の東尾修氏と生出演。理子は、夫の石田純一について「平気でウソをつく」ことに不満を持っていると告白。それがすぐにバレる小さいウソであることから、困惑しているという。

 その流れから、理子は石田の還暦パーティーの様子を告白。「60歳なので、たくさんの方に来て頂いて。普通にやっても楽しくないので、主人の友達に協力してもらって、女の子とご飯を食べる会みたいなのをやっていただいてるのを、別室で友達200人ぐらいと1時間ぐらい一緒に見るというのを…」と、ドッキリをしかけたという。

 これにはハライチも「すごい。ロンハーみたいなことやって」と絶句。石田はその食事会で「まんまと『旅行行こうね』って沖縄旅行の約束をして、連絡先交換してて」とバレるにも関わらず、ノリノリだったといい、最後は理子がウエイトレスとなって部屋に入ってネタバレとなったという。

 理子は「シナリオ通り。台本通り」と、石田の振る舞いは想定内だったというが、ただ「すみれちゃんとかが真剣に怒っちゃって。そっちに悪かったなって」と、石田の娘であるすみれが本気で怒っていたことに、申し訳なさもにじませていた。

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