こんなドレス着こなせない!藤原紀香に「黒の女王」と絶賛の声 サイボーグ?「現代の女神」と自ら解説
女優・藤原紀香が30日、ブログを更新。映画「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」の舞台あいさつについて投稿した。
23日に東京で行った初日舞台あいさつの際のショットをアップ。太ももまで深いスリットが入った上品な黒ドレスを着用しており、「TAE ASHIDA さんの 構築的でなんとも美しいブラックドレスです。レースのコルセットとちょっとサイボーグ的な袖のディテールがポイント。強く前を向き前進する現代の女神のイメージで、多恵さんがデザインされたそうです!!天才」と解説した。
「兵庫県出身の私は今回,神戸市長を演じさせていただきましたが、神戸は真珠の街でもありますので 映画の中と同じく,装飾品はパールを」とジュエリーについても説明した。
インスタグラムにはGACKTとの超絶美ショットを投稿しており、「ドレスが美しい黒の女王のようで素敵」「紀香さんでないと着こなせない衣装」「ほんと綺麗」「ほんといくつになっても美しい」「紀香様美し過ぎます」などの声が届いている。