パンサー尾形、妻が入院 ワンオペ育児初日終え「まだ1日目」と疲労困憊 娘はギャン泣き「ママがいい!」

 お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘が11月30日、Xを更新。妻が手術を受けるため入院したことから、ワンオペ育児初日を終え、疲労困憊の様子を漂わせた。

 尾形の妻は、胆石の手術を受けるために入院。1人娘の面倒は必然的に尾形が見ることになった。

 「ママが入院して、今日からママなしで僕と娘の生活」と切り出し、「幼稚園の用意やら、送り迎え、薬やら、洗濯やら、ご飯やら、やることがとんでもなくある」と終わりのない家事に驚き。「ママがいい、ママがいいって泣きまくって、今やっと寝てくれた。。まだ1日目。。」と疲労をにじませた。

 「これを毎日やってるママ達!!サンキューーーーーーーーーーーーー!」と、改めて家事育児をしている母親達へ渾身の「サンキュー」を伝えていた。

 ファンからは「わかってくれてサンキュー!」「パパも頑張れ!」「奥さまも1日も早く回復されますように」などのエールが届けられていた。

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