菊川怜「今でもハゲが」残る過去の恥ずかしい大けが告白「気持ちを抑えられなくて…」
タレントの菊川怜が1日放送のフジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」に出演。「今でもハゲが」残る恥ずかしい大けがを明かした。
菊川は「小学校3年生か4年生のときに初めて原宿に遊びに行って。クレープが食べたくて」と切り出し、少女時代の苦い思い出を告白。
そのクレープを、アーチ型の鉄柵に腰かけて食べていた。「私小学校の時、鉄棒がすごい好きで」と腰かけていた鉄柵を使って、ヒザを鉄棒にかけた状態で後ろに1回転する技「人形回り」を無性にやりたくなったという。「でも(腰高で)低いから、やったら頭打つだろうなってことは分かってたんですよ。でも気持ちを抑えられなくて…」と無謀にもチャンレンジしたが、「案の定、頭『ゴチーン!」って激突して。人だかりになっちゃって」と集まってきた人達に上から見下ろされる中、救急車で病院へ運ばれたという。「今でもここにもハゲが…」と大きな“代償”払ったことを告白していた。