関コレ出演の六本木ナンバー1「食費は毎月300万円」大食いバレて思わぬ悪影響も
今年の「関西コレクション」ではモデルとしてランウエーを歩いた東京・六本木の「JUNGLE TOKYO」のキャバクラ嬢・桜井みづきが1日、テレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」に出演し、番組出演の思わぬ悪影響を明かした。
桜井は同店で3年連続売上1位となるなど、伝説的な人気を誇っている。同番組には以前にも出演しており、白米1キロ、トンカツ4枚、総重量2・5キロという「ゴーゴーカレー」のメジャーカレーワールドチャンピオンクラスを約23分で完食するという大食いぶりを見せていた。
番組MCのネプチューン・名倉潤、次長課長・河本準一、熊切あさ美もどん引きする胃袋。桜井は「あんなに食べると思われてなくて、同伴の回数が減りました」と苦笑いした。「普通のコースだと(わたしは)足りないと思うから、ほかの女の子を誘おうって」と食欲が客にとっての足かせになっていると語った。河本も「(お金がかかるのが)怖いからな…」と納得だった。
この日は番組ADの自宅ですっぴんを見せるというロケだったが、ここでも牛丼メガ盛り、うな丼、サケ、白米、プリンなどをUberEATSで注文。「食費が毎月200~300万(円)ぐらい。焼き肉10万とかおすし屋さん10万とか」と規格外の食生活を明かした。