菊川怜 誰もが大事にする思い出を処分 松本人志「最悪や!それ最悪」武田真治もドン引き「ひどい」

 東大出身の女優、菊川怜が1日放送のフジテレビ「人志松本のツマミになる話」に出演。誰もが大事にするであろう思い出のものを処分したことをを明かして、松本人志らを「最悪や」とドン引きさせた。

 俳優の武田真治が、子供が生まれた際に、妻から「集めていたロックTシャツを捨ててくれ」と頼まれ、やむを得ず別れたという、エピソードを明かした。

 それを受けた菊川は「すごい断捨離をしていた時期があって。これあんまり言うと引かれるから、言わなかったんですけど」と話しだした。

 「卒業アルバムってすごい場所をとるんですよ。幼稚園、小学校、中学校…って、高さがこんなに。幅もあるから」と両手を広げた。続けて「だから、自分のところだけ切り取って…」と語ると、松本は即座に「最悪や。それ、最悪や」と机を叩いて、連呼した。

 フットボールアワーや武田真治ら他の出演者も、「ひどい」「えーっ」と驚きの声が次々と挙がった。後藤輝基が「何組の中にいた私っていう思い出でしょ」と正論を述べても、あまり納得してない様子だった。

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