「フェルマー」謎の上半身裸男(高橋光臣)まさか正体に騒然 海は何の病気?も→全部持ってく「半裸ニキが」「服着てる」
俳優高橋文哉、志尊淳出演のTBSドラマ「フェルマーの料理」第7話が1日に放送された。
海(志尊淳)が何かを隠したまま、パリでの出店準備を理由に、レストラン「K」の料理長を岳(高橋文哉)にしばらく託すと言って姿を消した。中盤では海がいつもの謎の密会部屋で、伝説シェフ渋谷(仲村トオル)と謎の男・淡島(高橋光臣)に料理をふるまっている途中で、床に倒れ込んだ。
ベッドに寝かされた海が目を覚ますと、淡島が白衣姿で現れ「医者としてはもう無理はさせられない」と言った。渋谷が「いいかげんにやめたらどうだ」「奇跡は起きない。お前はもう料理はできない」と説得した。
海が病気を患っているかのような重たいシーンだったが、初回からなぜか海の料理を、筋肉ムキムキの上半身裸で食べていた淡島が、第7話にきて医師であることにもネット上が沸騰した。
「海は何の病気?」「海は味覚障害かな?」「海がなんかしら味覚に関わる病気」と反応する投稿や、「え?半裸の男は医者なの?」「高橋光臣が服を着ている…!」「服を着て出てくると妙に違和感満載」「上裸ニキがまさかの医者で爆笑」「ぎゃーあああああ!裸ニキがぁ!白衣着てる」「マッチョ半裸の高橋光臣さんが医者だった衝撃!!」「初めて服着てるー!」「医者かーいww」と突っ込む投稿も相次いだ。