「奇跡」の清純派女優が超意外なハイテンションで女子アナ代役!ファン驚き「部活並み」「別の顔」
女優の桜井日奈子が4日に放送されたテレビ朝日系「激レアさんを連れてきた。」に出演し、研究員を務めた。同番組ではこれまで客員研究員の肩書で進行役を務めていた同局・弘中綾香アナウンサーが10月末で産休に入っており、局アナが週替わりで代役の客員研究員を務めていた。
これまで、局アナ以外ではお笑いコンビ・ナイツの土屋伸之が客員研究員を務めたことはあったが、女優では桜井が初だ。番組の冒頭で桜井は「常連研究員の桜井日奈子でーす」と元気にあいさつ。「8回目にしてこちら(進行側)で」と説明した。
この日は「小学生の頃から大人になるまで ほぼ誰にも言わずに隠れて作っていた紙のロボットが世界で評価されちゃった人」という安居智博さんを紹介した。VTRのフリでは全力の笑顔で「ガシャン、ガシャン、紙ロボー!」と声を張った。レギュラーのオードリー・若林正恭も「めっちゃ声出てんじゃん」と賛辞を送った。定番の紙芝居でも女優スキルを遺憾なく発揮。再度のVTRフリでは「ウォオオ~、紙ロボー!」と再び絶叫した。
桜井は3日の自身のインスタグラムに、収録時の白衣を着た画像を掲載。フォロワーは「めちゃめちゃくちゃ綺麗、最高でした」「弘中アナの留守を全力で守る姿に感動です」「どこの綺麗なアナウンサーかなぁと思って観ていたら、日奈子ちゃんでした」と絶賛した。岡山県出身で「岡山の奇跡」と呼ばれるなど、清楚(せいそ)なイメージがある桜井の意外なハイテンションぶりに「別の顔が見れて大満足。すごく向いてると思います」「やっぱり、バスケの部活並みに声出ししてた(笑)」「新たな一面を観た気がします!」と驚く声もあった。