丸山桂里奈、生ゴミあさったカラスが「切れ肉を車のボンネットで焼いて食べていた」スタジオ悲鳴上がる

 サッカー女子元日本代表でタレントの丸山桂里奈が17日、TBS系「ドーナツトーク」で、いつもは穏やかな夫・本並健治にぶち切れられたエピソードを披露。衝撃の光景に、水野美紀ら女性レギュラー陣が悲鳴をあげた。

 夫の本並にやらかしてしまったことはないのか?と聞かれた丸山は、「(夫は)普段、あまり怒らない」と前置きしつつ、「ゴミを捨てておいてもらおうと思って、旦那さんの車の上にゴミ袋を置いておいた」という。なぜ地面ではなく、車の上だったかというと「(夫が)身長が高いので、前向いてしか歩いてないから、下は見えない」と、高身長のため、足下にはあまり目がいかないからだと説明した。

 するとものすごいカラスの鳴き声が聞こえてきたことから、「ふと見たら、車が分からないぐらいカラスがいた」とゴミをあさるためにカラスが殺到していたという。

 これに女性レギュラー陣は悲鳴。しかもゴミの中には牛肉の脂身の切れ端があったことから、「その切れ肉をカラスがボンネットで焼いて食べていた」と言いだし、スタジオはさらに悲鳴。「それを見た時は、さすがに超ブチ切れられた。大変だった」と振り返っていた。

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