14歳から整形重ねた水沢アリー 体にぴたぴた赤ドレスでイメージ激変登場 視線集める

 レッドカーペットに登場した水沢アリー(撮影・開出牧)
 タイトな衣装でレットカーペットを歩く水沢アリー(撮影・開出牧)
 イベントに登場した水沢アリー(右)=2013年5月撮影
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 タレントで実業家の水沢アリー(33)が19日、神奈川県横浜市の日産グローバル本社ギャラリーで行われた「日産90周年アニバーサリーイベント」に登場した。

 水沢は、ボディーラインが強調されたぴちぴちの真っ赤なドレス姿。美しい黒髪でバラエティー出演時とはイメージ激変のモデル風のふるまいでレッドカーペットをゆっくりと歩いた。水沢は1日、自身のSNSで日産のカスタムキャラバンを作ったことを投稿していた。

 かつて“第2のローラ”としてバラエティー番組でひっぱりだこだった水沢。今年3月に出演したYouTube番組では、14歳だった中学2年から整形手術を受けていることを告白した。一重を二重にする埋没法の整形に始まり、大学の時には鼻を高くする手術を受け、その後も数え切れないほどの整形を重ねており、整形で「自己肯定感が上がった」と話している。

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