久保史緒里 ２４時間生ラジオを涙の完走「耐えなきゃと思っていたが」 欽ちゃんからの助言も明かす
乃木坂４６の久保史緒里（２２）が２５日、都内で、メインパーソナリティーを務めたニッポン放送の２４時間生特番「第４９回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」（２４日正午～翌２５日正午）を完走し、会見に出席した。
エンディングでは思わず大粒の涙をこぼし「耐えなきゃと思っていたんですが」と振り返った。目の不自由な人のために募金を呼びかけ「音の出る信号機」の設置を広げる恒例の特番。放送前に、第１回のメインパーソナリティーを務めたタレント・萩本欽一（８２）から「２４時間がたった時の言葉は用意しなくていい」と助言され「出てきた言葉で話すことができました」と笑顔。「また機会をいただきたいです」と充実感を漂わせていた。
