令和ロマン・ケムリ、マイファスHiroとは実家が超近所 都内屈指の高級住宅地

 24日に行われた漫才日本一を決める「M-1グランプリ2023」では、トップバッターの令和ロマンが見事初優勝を飾った。一気に注目を集める2人だが、特に松井ケムリのプライベートについて、父が超大手証券会社副社長であることが話題に。実家も都内屈指の高級住宅地にあり、6月にアップされたMY FIRST STORYのHiroのYouTubeで実家同士が超近所であることが明かされている。Hiroの両親は歌手の森進一と引退した森昌子さん。

 Hiroは6月にアップした動画で令和ロマンと対談。そこで「金持ちトーク」を求められ、まずは実家の場所が話題に。Hiroは「松濤です」というと、ケムリは「僕は育ちが松濤です。生まれは神奈川」と説明。実は実家が近いのでは?となり、ケムリが「1回全部無視してしゃべります?」とピー音を入れまくって会話した。

 Hiroは「ああ!メッチャ近いっす。多分この間に1個も信号はない」とケムリの実家との間に信号はない近距離と理解。ケムリも「あ、近い」とビックリだ。相方のくるまが「どっかで会ってる可能性があるんじゃない?」とこちらもビックリしていた。

 その後も子どもの頃の金持ちトークを求められるも、ケムリは「自分が金持ちって思ってなかったからな~」と言いながら「ゲームとかは大体買ってもらってた」と振り返り。Hiroはゲーム類はすべて今年閉店となった東急本店の7階で買っていたといい、くるまは「ええ!トイザらス行かないんですか!」とビックリ。Hiroは「トイザらスは夢の世界だった」「CMでよくやってたから」というと、ケムリは神奈川県に住んでいた時には「よく行ってた」といい、Hiroを羨ましがらせた。

 くるまは「ゲームは人んちでやるもの。いかにそのうちのお母さんに行儀よく振る舞うか、それで滞在時間が決まる」と必死の思いで友達の家でゲームをやらせてもらっていたというと、ケムリは「ゲームはみんながしにくるもんだと思ってた」といい、くるまを悔しがらせていた。

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