【紅白リハ】新しい学校のリーダーズ トップバッターの意気込み「お花を飾れたら」

 第74回紅白歌合戦に出場する(左から)新しい学校のリーダーズのKANON、SUZUKA、RIN、MIZYU(撮影・堀内翔)
 第74回紅白歌合戦に出場する(左から)新しい学校のリーダーズのKANON、SUZUKA、RIN、MIZYU(撮影・堀内翔)
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 「第74回NHK紅白歌合戦リハーサル」(29日、NHKホール)

 初出場となる新しい学校のリーダーズが、トップバッターとしての気合をにじませた。

 21年にデビューを果たしてから、SNS等で人気をはくして2年で紅白の出場が決定。SUZUKAは「紅白歌合戦が素晴らしき2023年の締めとなるように。われわれも面白いこと、楽しいことがありましたので華やかに締めたい。トップバッターとしてお花を飾れたらと思います」と語った。

 首振りダンスがトレードマークになったが、激しいダンスは負担も大きくMIZYUは首の痛みを訴え「首を横に振ることが多いんですけど、縦にも振って。でんぐり返しするので痛めてしまいました」と語り「今年からストレッチを始めました。ライブ後にストレッチをすると8年目で気が付きました」と話した。

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