女優の一色紗英（４６）が２９日、変わらぬ美貌をＳＮＳに披露した。

　「葉山にあるＡＲＣＨＩ　ｇｉｂｂｏｕｓ　は１／４までお休みとなります。都心から離れた場所にも関わらず、お店に足を運んでくれるお客さま、私が不在の間もアトリエに集まってくれる温かで愉快な仲間たち、今もこれまでも全てに感謝です」と自身がディレクターを務めるアパレルブランドの旗艦店の情報を告知。

　それとともにアップした写真では、木々に囲まれた自然あふれるアトリエで見せる、１０代の頃と変わらないみずみずしい笑顔を公開した。フォロワーからは「可愛いと綺麗が併存している」「紗英ちゃんの笑顔とてもステキです」などの声が上がった。

　一色は１６歳だった１９９１年にドラマ「学校へ行こう！」でブレーク。ティーンのカリスマとなった。その後、２００２年に結婚。３児のママとなっている。