紅白でけん玉失敗のパンサー尾形「メンタルぅぅ!」と反省 特別ルールに救われるも
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘が1日、Xを更新。昨年12月31日に放送されたNHK「第74回NHK紅白歌合戦」の三山ひろしのけん玉チャレンジで、1回目に失敗してしまったことに「メンタルぅぅーーー!!!!」と反省した。
毎年恒例、三山ひろしのけん玉チャレンジ。今年は128人連続大皿乗せでギネス記録更新を狙った。
高瀬耕造アナは、今回は番組特別ルールで、最初の10人以内で失敗した場合、1回までなら再挑戦を認めるということを説明。そして始まると、3番目の尾形が早速失敗してしまった。
特別ルールが適用され、ここで1度やり直し。歌い終わると成功したかと思われたが、その後、別の人が失敗していたことが確認され、新記録達成はならなかった。
尾形は放送終了後「明けましておめでとうございます!!仕事終わって帰宅ーーーー!!昨日は紅白出られて最高でした!!!」と振り返るも「けん玉ーーーーー!!!すみませんっっっ!!!メンタルぅぅーーー!!!!」と大反省。「切り替えて、今年も全力でなんでもやる!!!サンキューーー!な1年にする!!!そうだーーーー!!」と約束していた。