後藤真希 モー娘新人でエース安倍なつみと横並び「お姉さんたち怖かった?」に答える 「大人が決め、ヒヤヒヤも」
元モーニング娘。の後藤真希が12月30日放送のTBS「まさかの一丁目一番地 女性アイドルの元祖は誰?」に出演。13歳でデビューした当時を振り返った。
番組では「10年に1人の逸材」として急きょモー娘入りし、絶対的エースだった安倍なつみと並び、デビュー後すぐにセンターを務めたことが紹介された。
島崎和歌子が「急にど真ん中でしょ?他のお姉さんたち怖くなかった?」とぶっ込み、加藤浩次も「センター私だろ!?の集まりでしょ」と迫ると、後藤は笑いながら「大人が決めてるわけじゃないですか、立ち位置とか、歌のパートがこの子が多いとか。それに巻き込まれている私たちみたいな」と当時の認識を明かした。
ただ「でも、みんなもお互いライバル視するからヒヤヒヤしちゃう時は結構あったんですけど」とも明かした。