休養半年のフジ渡邊渚アナ 外出写真を投稿「病院終わりに」弾けるスマイル全開!春高バレー応援に 7月から体調不良で入院
体調不良で休養中のフジテレビ渡辺渚アナウンサーが6日、インスタグラムを更新。春高バレーを見に行ったことをはじける笑顔の写真とともに明かした。
「今日は病院終わりに、東京体育館へ春高バレーを見に行きました 去年は日本代表の試合も病室で見ていたので、生で観戦するのはかなり久しぶり! 今年度はインターハイや国体も全部見ていたので、各学校、春高に向けてどう仕上げてきて、どんな試合を繰り広げるのか、ずっと楽しみにしていました。」と楽しげにつづった。写真では、マスコットキャラクター、バボちゃんをバックに、白のニットキャップ、白のダウンジャケットという出で立ちの渡邊アナ。休養前に見せていた、顔をくしゃくしゃにしたスマイルを全開にした。
「みんなが主人公で、アツさと儚さが混在した白熱した試合に感動が止まりませんでした。また、今年は初戦から有観客で声出し応援可能になったので、一層迫力がありました。明日以降も楽しみです!」とつづり「2024年が始まったばかりですが、さまざまな困難に直面している方もいらっしゃると思います。少しでも未来を明るく捉えられる方が増えますように。私自身もそうなれるように生きていこうと思います」と誓った。
渡邊アナは「めざましテレビ」「ぽかぽか」などにレギュラー出演していたが、6月上旬から体調を崩し、7月中旬には入院して、休養に入った。10月22日のインスタグラムでは「うまく歩けなくなった。うまく指が動かなくなった」などとつづっていた。