2024.01.09

松本人志活動休止に「週刊文春」は「報道に自信」　編集長がコメント　「現在も情報提供が多数」

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　「週刊文春」編集部は８日夜、松本の活動休止を受け、編集長のコメントを文書で発表した。文書では「一連の報道には十分に自信を持っており、現在も小誌には情報提供が多数寄せられています」とし「今後も報じるべき事柄があれば、慎重に取材を尽くしたうえで報じてまいります」としている。同編集部は昨年１２月２７日に吉本興業が松本の“性加害”報道を否定した際にも「記事は複数の詳細な証言に基づき、さらに裏付け取材も尽くしたもので、十分に自信を持っています」としていた。