DAIGO、今年最初の「DAIGOも台所」で不自然目標 格付けチェックのカツオショック引きずったか
ミュージシャンのDAIGOが4日にテレビ朝日系で放送された今年最初の「DAIGOも台所」で、不自然な目標を掲げていたことを番組公式Xがツッコんだ。
DAIGOは4日の放送で、今年の目標をテロップ形式で紹介。そこには「料理のレパートリーを増やす」「包丁と友達になる」「熱さと寒さに慣れる」「娘のお弁当を作る」の言葉の最後に「違いが分かるようになる」との言葉があった。
番組公式Xは9日、「4日の放送を覚えてますか?」と切り出し「料理のレパートリーを増やす、娘のお弁当を作る、といった普段からの目標に加え、不自然に入っていた『違いが分かるようになる』ーーーこれって格付けチェック引きずってたのかな?」とツッコんでいた。
DAIGOは、当初元日に放送予定も、地震の特別番組の影響で7日の放送となった同局「芸能人格付けチェック」で、連勝街道ばく進中のGACKTのパートナーとして出演。最後にマグロを当てる問題で、カツオをマグロだと言ってしまい、これによりGACKTは画面から消えていた。