林家たい平の一番弟子・林家あずみ、「笑点」出演で「美人すぎる」と絶賛の声 過去に「恋から」で小林麻央さんらと同期
落語家・林家たい平の一番弟子、林家あずみが、14日放送の日本テレビ系演芸番組「笑点」(日曜、後5・30)に出演。大喜利での師弟共演を果たしたが、その美貌にネット上で驚きの声がわき上がった。
この日の大喜利は「師弟ペア大喜利」の企画で、各レギュラーが弟子とともに出演。三味線漫談を得意とするあずみは、三味線を手に「私は三味線が弾けない状態で師匠・たい平に入門しました」などと自己紹介。ネタ中にも華麗な三味線の演奏を披露して客席を沸かせ、軽妙なトークでも笑いを誘った。
あずみの活躍に、ネット上では「久しぶりに笑点見たけど、他の人の話入って来んくらい林家あずみさん綺麗やな」「たい平師匠の一番弟子『林家あずみ』さんが美人すぐる」「林家あずみさん、しっかり爪痕を残している!」などの声が相次いだ。
あずみは2010年にたい平に入門する前は「正木あずみ」の名でタレントとして活動。02年度には本名の「正木安曇」で、日本テレビ系バラエティー番組「恋のから騒ぎ」に9期生として出演。同期に歌舞伎俳優・市川團十郎(当時・海老蔵)の妻で17年に死去した小林麻央さんや、タレント・木村祐一の妻で女優の西方凌らがいた。