DAIGO、結婚8年目の妻・北川景子に「ずっと画がもつ」自宅でも美しさ衰えず

 ミュージシャンのDAIGOが16日、テレビ朝日系「10万円でできるかな」で、妻で女優の北川景子について、家でも「撮れ高がすごい」とその美しさを絶賛した。

 番組では、DAIGOが9歳から過ごした世田谷区下北沢を探索。9歳から30年近く住んだというなじみの場所だ。

 9歳で引っ越した当時は、すでに祖父の竹下登氏は総理大臣だったのか?と聞かれ、DAIGOは「まだ違ったんですけど、孫ながらに『おじいちゃん、今激アツだな』っていうのは分かった」といい、サンドウィッチマンも爆笑だ。DAIGOは87年の夏に下北沢に引っ越し、その年の11月に竹下氏は総理に就任している。

 これにサンド・富澤たけしが「昔は総理大臣がいて、今は北川景子さんが…」としみじみ。DAIGOは「2016年に結婚して、8年目ぐらい。いまだに『あっ、北川景子だ』って言われる」と笑った。

 サンド・伊達は「やっぱりずっときれいだなって思う?」と妻・北川の美しさについて質問すると、DAIGOは「ずっと画がもつというか…。撮れ高がすごい」と、自宅でもその美しさは健在と明かし、伊達も「なんの撮れ高?」と笑っていた。

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