広瀬アリス「我々も人間だもの」大量発汗で一時降壇の芸能人へ「気にせず裏へ行きましょ」
女優の広瀬アリスが16日、Xを更新。舞台あいさつなどで汗をかき、一時降壇することについて「表に出る皆様、無理せず、やばいっっっ!!って思ったら気にせず!!」と一時降壇することを勧めた。
広瀬は22年4月のイベントで汗が止まらず一時降壇。同年10月でも映画の舞台挨拶で「汗が止まらない」と挙手し、「広瀬アリス名物なんです」といってバックヤードに退避している。
広瀬は「沢山の人の前に立つって、結構プレッシャーかかると思うんだ」と切り出し「色々な経験してるけれど我々も人間だもの。一旦クールダウンして落ち着いて話したいし」と投稿。そして「表に出る皆様、無理せずやばいっっっ!!って思ったら気にせず!!汗拭きに、落ち着きに、裏に行きましょ」と呼びかけた。
「当本人の心と身体が一番大事です!」とも伝えた。
15日には俳優の高橋文哉が映画の舞台あいさつで汗を拭くために一時降壇。共演の竹内涼真と須賀健太が高橋不在の間をつないでいた。