「おっさんずラブ」ついにおディーン様降臨 今世紀最高峰バチェラー役でネット悶絶
テレビ朝日系ドラマ「おっさんずラブ-リターンズ-」公式Xは17日、26日放送回でディーン・フジオカが「今世紀最高峰のバチェラー」としてカメオ出演すると発表。ネットは「強烈すぎる」の声が上がった。
武川(眞島秀和)がついに恋愛リアリティーショーに応募し、出演することに。その番組の最強バチェラーがディーン様演じる「ラガーフェルド・翔」。公式HPによると、スイス王族の血を引くが日本の一般家庭で育ち、現在は貿易会社の社長兼投資家としてばく大な財産を保有している…とある。ただ努力家でたたき上げ。趣味は盆栽と琴演奏らしい。
ディーンはこのラガーフェルドについて、プロデューサーからキャラ設定の資料を送って貰ったといい、最終的には「人間のクズ」で「炎上」と書いてあり「クズでいいんだ!という圧倒的な肯定感がありましたね(笑)」などのコメントを発表。
写真は白のタキシードの赤い薔薇をもつ、あまりにも…な姿だったことから、ネットもこの発表に「ゴージャス!」「ディーン様!ますます目が離せない」「おディーン様じゃないですか~うっひゃ~最高!」「強烈」「ハマりすぎ」「バチェラー役にこの上ない配役」など、早くも盛り上がりを見せている。