三上悠亜、ファンの男性が男優でやってきた スタジオも悲鳴「さすがにできない」
タレントの三上悠亜が16日、テレビ朝日系「イワクラと吉住の番組」で、ファンの驚きの行動を明かし、スタジオの女性陣から悲鳴が上がった。
番組では「女の数々の疑問」をテーマにトーク。その中で「ファンと男女の関係になる可能性は?」というテーマがあった。
三上は「50%」の札を上げ「私は0%では全然ないんですけど、ファンの度合いにもよりますよね」と切り出した。イベントに何度も来てくれるファンについては「ファンの方という目線」になるというが、「1回、毎回毎回来て下さるファンの方がいた」といい、その男性が三上が出演するセクシー系ビデオに男優としてやってきたことがあったという。
これにはスタジオの女性陣から「ええ~!」「きっつ!」などの悲鳴が起こった。三上は「台本を頂けて、男優リストみたいなのがあるんですよ。そしたらこれ、ファンの人だ…ってなっちゃって。私はさすがにできないと思ったので、そういう方に関しては無理なのでお断りしました」と説明。
吉住は「でも、人生を変えたってことですもんね」とファンの人生も変わったほどの影響力があると、うなっていた。