離婚成立の川崎麻世、明石家さんまが「うらやましかった」元妻の話題「気持ちよくしゃべって」
歌手で俳優の川崎麻世が16日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」で、明石家さんまと大竹しのぶの関係に「めちゃめちゃうらやましかった」と本音をもらした。
川崎は昨年、カイヤとの離婚がようやく成立。「結構時間がかかりましたけど」と切り出すと、さんまは「裁判中は言えないもんね。テレビに出て、裁判中に奥さんの事を笑いにしたらものすごく…」と同情。川崎は「すごく聞かれます。でも勘弁してくださいって」とテレビで妻の話題を求められても断っていたという。
そのため「さんまさんとしのぶさんの話題、うらやましかった。あんなに気持ちよくしゃべってるから…」とさんまと元妻の大竹しのぶの関係に憧れていたという。
さんまは「あれは平和に離婚したから」というも「でも、地獄やからね。争いは」と振り返り。川崎は「調停から7年かかりましたから。結婚してすぐぐらいからうまくいかなくて…」と言い出すも、「子どもたちが2人とも成人したからですよ」と説明していた。