森香澄 テレ東時代の恋人への思いぶっちゃけ 眞栄田郷敦どん引き「すげえイヤですね」
元テレビ東京のフリーアナウンサー、森香澄が24日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」に出演。語ったエピソードをゲストの俳優、眞栄田郷敦から「すげえイヤ」と全否定された。
「あなたはどっち?休めない女VSちゃんと休む女」がテーマ。森は「休めない女」で出演。自身が局アナ時代に、当時交際していた恋人とのデートに思ったことを語った。
森の誕生日に、彼氏が1日のプランを考えてくれて、ランチを2人で食べていたら、会社から電話があり、事前に録音したナレーションに情報の間違いがあり、その日中に録り直ししなくてはならなくなった。「ディナーまでに戻るから、仕事行ってくる」と中抜けしたが、彼氏からは「本当にオレのこと好きか?」とそのまま別れたという。
そのエピソードを語ったあとに森は「彼氏といる時間は、エピソードとしてあまり話せない。『彼氏がいます、いま』とは言えないし。その時間で一番、仕事につながらなくて、ムダだなと思った」とぶっちゃけた。
それを聞いた真栄田は、MCの上田晋也から「彼氏が自分だったらどう思う?」と聞かれ、「時間のムダだと思われてるってことですよね。すげえイヤですね、ほんとに」と嫌悪感をあらわにした。