大河「光る君へ」黒木華が「腹黒説」怖っ 倫子の優しい笑顔が逆に「性格悪そう」「裏ありそう」後の道長嫡妻に震える
NHK大河ドラマ「光る君へ」は28日に第4回「五節の舞姫」が放送される。
【予告】
互いに身分を偽ってきたまひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)だったが、まひろはついに素性を明かす。道長も真実を語ろうとするが…その頃、円融天皇(坂東巳之助)の譲位を知った詮子(吉田羊)は挨拶のために謁見するが、思いもよらぬ嫌疑をかけられる。ある日、まひろは倫子(黒木華)からの依頼で、即位した花山天皇(本郷奏多)の前で五節の舞を披露する舞姫に選ばれる。そこでまひろは驚愕の真実を知ることに…。
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前回に登場した源倫子(黒木華)。まひろが間者として送り込まれた左大臣家の娘で、おおらかな雰囲気。後に藤原道長の嫡妻となるが…。
身分の低いまひろを優しく迎え、まひろの才をにこにこしながら見守っていた。
ネット上では倫子の人物像について「性格悪いのが1番面白いんだよな~」「黒木華の倫子様めっちゃ怖い。素直に受け取って良いの?」「女子の腹黒い面が透けて見えて怖い」「腹黒そう」「裏があるようにも取れる表情と声色がなんか絶妙」「黒木華、裏が読めんなぁ最高だなぁ」と期待する声が集まっている。