瀬戸康史 中学時代は秀才イケメンだった「勉強頑張って福岡の地区で一番いい高校に合格した」
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俳優の瀬戸康史が28日、フジテレビ「ボクらの時代」に出演。中学時代は秀才で、地区のもっとも偏差値が高い高校に進学したことを明かした。
2018年のNHK連続テレビ小説「まんぷく」で共演した大谷亮平、桐谷健太と3人でトークを繰り広げた。
桐谷から芸能界に入ったきっかけを聞かれた瀬戸は、自らの希望ではなく、親が所属事務所のオーディションに履歴書を送ったことを告白。
「もともと獣医さんになりたくて、勉強を頑張って。福岡県の地区で一番いい高校に合格して。高2くらいに、親が今の事務所のオーディションに送ったら、たまたま受かった。最初はまったくお芝居に興味がなかった」と話した。
瀬戸は、福岡県稲築町(現嘉麻市)出身。番組では、絵を描くのが趣味と語っており、インスタグラムでも得意のイラストをたびたび披露。今年の正月には、軽快なタッチで辰を描いた年賀状も公開した。