吉田羊「宜保愛子じゃ、ないです」 ケーキ手に 「不適切にもほどがある」でトレンド入りの現象
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女優・吉田羊が3日、誕生日を迎え、出演するTBS系ドラマ「不適切にもほどがある!」の現場でバースデーケーキとともに祝福された様子が同ドラマの公式SNSで公開された。
阿部サダヲ主演で、バブル時代、1986年から2024年にタイムスリップした“昭和のダメおやじ”小川市郎(阿部)が「不適切」発言連発で、令和の現代を引っかき回す物語。
2日に放送された第2話で、小川の娘、純子(河合優実)から「おばさん、宜保愛子?」と聞かれた社会学者、サカエは「宜保愛子じゃない!」と切り返していた場面は「懐かしー!」「久々に聞いた」「めちゃ笑った」「爆笑した」などと、反響を呼び、「宜保愛子」がトレンド入りしたほどだった。
吉田は自身のインスタグラムで、大きなバースデーケーキを手に持った写真を引用し、「宜保愛子じゃ、ないです。」とユーモアをまじえて投稿した。