「IPPON」まさか博多大吉にも不調あった 大喜利の怖さに騒然「大吉先生が不調」 首かしげ続けるも、最後に追いつく「さすが」
フジテレビ「IPPONグランプリ」が3日に放送され、川島明、博多大吉、堀内健、秋山竜次ら優勝経験者をはじめ、ヒコロヒー、堂前透ら初出場メンバーも加わり、ハイレベルな戦いが展開された。
そんな中で、大喜利の怖さなのか、優勝候補のBブロックでは、秋山、堀内が快調にスタートする中、博多大吉が流れに乗れず。第1問「一発屋芸人のテーマパークのアトラクションなどの事を教えてください」で2連続で1本を逃し、その後も不発が続き、しきりに首をかしげて「難しいよ」と声をあげる場面も。
ネット上も「いつものキレが無かった気がする」「大吉さん不調ぽい」「大吉先生ちょっと調子悪い?」「今回大吉先生苦戦してるね」「大吉先生がんばって…!」と心配する投稿も。
それでも追走し、最終問題を前にトップに2差を許す最下位だったが、最後の最後にトップに追いつき、大吉、秋山、堀内の3人によるサドンデスに持ち込んだ。「大吉さん、不調そうだったのに追いついた。すごい」「さすが大吉先生!追い込み素晴らしい!」「調子悪い大吉先生巻き返すのさすが」と感心するコメントも投稿された。