宇賀なつみアナ、肋骨骨折を告白 8年前には転倒し右肘骨折も
元テレビ朝日でフリーアナウンサーの宇賀なつみが7日、自身の公式インスタグラムのストーリーズを更新。現在、肋骨を折っていることを公表した。
宇賀はストリーズで「おはなししましょう」として質問コーナーを実施。その中で、「左肩(利き腕)を骨折しまして、不自由な生活を送ってます」というメッセージに「あら!ここだけの話 私も今肋骨折れてるんですよ」と明きらかにした。
さらに「肋骨は安静にしているしかないのであんまり気にしていないんですけど 利き腕が使えないのは不便ですよね」と回答。「私が右肘を折った時は これを機に両利きにしようと思って左手で箸を持ったり字を書いたり頑張ってメイクもできるようになりました」と、2016年4月に花見の最中に転倒して右肘を骨折した際のエピソードを紹介した。
宇賀アナは右肘の骨折当時、同局の「羽鳥慎一モーニングショー」でアシスタントを務めており、ギプス姿で番組に出演。「申し訳ありません。週末にちょっと転んでしまって」と、痛々しい姿で転倒と骨折を明かしていた。