「不適切にもほどがある!」昭和十年、米寿の市郎・阿部サダヲ 同い年は一体誰?プレスリーも一緒だった
TBS系金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」の第2話では、主人公の市郎(阿部サダヲ)が、昭和十年生まれの「米寿」であることを告白しているが、市郎と同い年の著名人は一体誰なのか?調べてみた。
市郎は、渚(仲里依紗)が別れを切り出している夫に年齢を聞かれ免許証を提示。「昭和十年、米寿です」と言い「高度経済成長の申し子~」「米寿の夜~」と歌い出す。市郎は1986年から2024年の世界にタイムスリップしており、1986年時点では51歳。中学の体育教師で“地獄のオガワ”として体罰上等の教師生活を送っていた。
娘の純子は17歳。1969年生まれと思われる。
2024年、誕生日がくれば89歳となる市郎は、一体誰と同い年なのか。1935年生まれを調べると存命の著名人は浜村淳、吉行和子、芳村真理ら。他界している著名人は野村克也さん、赤塚不二夫さん、筑紫哲也さん、ムツゴロウさんこと畑正憲さんら。海外ではアラン・ドロン、エルビス・プレスリーが同い年だった。
純子は2024年では55歳。石田ゆり子が同い年になる。