「不適切にもほどがある」葛飾の元野球部にコンプラない→お断り表示なしに爆笑「正解w」「風評被害w」 壮絶ケツバット「押忍!あぁー!」
主演・阿部サダヲ、脚本・宮藤官九郎のTBSドラマ「不適切にもほどがある!」は9日夜に第3話が放送された。
昭和の体育教師・小川市郎(阿部サダヲ)の教え子「メガネ」こと井上君が、令和でタイムマシーンを発明した井上昌和教授(三宅弘城)であることが判明。井上教授が、タイムマシーン発明でくじけそうになると、葛飾区立第六中学校の野球部時代に小川に食らったケツバットを思い出すため、妻で社会学者サカエ(吉田羊)に「思い切りやってくれ!」と要求。
ためらう妻に「これは断じて暴力でも体罰でもない!葛飾出身の元野球部員にコンプライアンスなんてあるもんか!」と叫び…金属バットで妻にフルスイングを食らい「押忍!」「あっー!」「もういっちょ!」「うおっー」と叫び声をあげる、過酷な研究開発シーンが展開された。
今回は、お約束の「不適切な表現」のお断り画面がなかなか表示されず。ネット上は「葛飾出身の元野球部にコンプライアンスなんてあるものかw」「コンプラないんだって」「あるもんかw」「なんかわかるw」「風評被害w」「※ドラマの話です」「どんな偏見だよ?てか正解笑」「吹いたw」「ワロタ!」と笑いが広がった。