ＮＨＫ大河ドラマ「光る君へ」は次回１８日に第７回「おかしきことこそ」が放送される。

　【第７回】

　道長（柄本佑）への想いを断ち切れないまひろ（吉高由里子）は、没頭できる何かを模索し始める。散楽の台本を作ろうと思い立ち、直秀（毎熊克哉）に直談判。まひろの演目は辻で披露され、次第に大盛況に。うわさを聞きつけた藤原家の武者たちが辻に駆けつけ大騒動に。一方、道長や公任（町田啓太）ら若者たちはポロに似た球技・打きゅうに参加する。招待されたまひろは倫子（黒木華）たちと見物に行くことになるが…

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　１１日の放送最後の次回予告映像では、関白藤原頼忠の息子藤原公任（町田啓太）が「女こそ家柄が大事だ」と説きながら、上半身の着物を脱ぎ、見事なムキムキの美白マッチョの肉体美を誇示している。

　ネット上も騒然。「来週は美しい御身を拝める、なんてご褒美」「来週、心臓持つかしら」「来週のこの頃の私、生きていられるかな」「予告を見て叫んでしまいました。全てが麗しい公任様」「公任殿　筋トレしたのか？　今何やら黄色い悲鳴が聞こえてきたのだが」「次回予告で脱いでる町田啓太公任さまに目が釘付けになった女子はいっぱいいると見たｗ私も二度見したくなりましたね」「公任とうとう脱いだ」との反応が相次ぎ、大盛り上がりとなっている。