“奇跡の72歳”山本リンダのホットパンツ姿で「徹子の部屋」登場 ネット「絶対領域見せられる唯一の70代」「めっちゃ若い」
歌手の山本リンダ(72)が12日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。ホットパンツ姿と72歳とは思えぬスタイルを披露した。
胸元が大きく開いたパープルのコスチュームにホットパンツ、ニーハイブーツ姿で登場した山本。司会の黒柳「まあ、でも、本当に全然あなた、体型変わらないのね。偉いわねえ」と思わず感嘆の声を上げた。
山本は「ちょっと油断すると、少しキツくなったりするんです。気をつけなくちゃいけない」と腰回りを触りながら、苦笑いして見せた。
体型維持のために食事には気を付けているといい、「甘い物とか…、本当は好きなんです。夜遅い時間に果物とか食べたくなっちゃう、これも気を付けなきゃいけないです」とキュートに笑った。
黒柳も「お年言っていいのかな?世の中の72歳の方、びっくりなさると思いますよね」と驚きを隠さなかった。
この日はスタジオで、1973年の大ヒット曲「狙いうち」を当時と変わらぬ歌声、スタイルで披露。さらには黒柳にマイクを向けてデュエットしていた。
ネットでも、「72歳だって!!ちょっとみなさん!!」「えええええ山本リンダすっご」「絶対領域見せられる唯一の70代」「めっちゃ若い」などと興奮冷めやらなかった。