武田真一アナ 陰キャ告白にネット沸騰「紅白司会もしましたが本当は暗い」 魂の避難場所に爆笑「分かる」「声が小さい」
オードリー若林正恭が司会を務め、キラキラした芸能界が苦手で目立たちたくない「こっち側」の人物が登場する13日深夜放送の日本テレビ「午前0時の森」に元NHKの武田真一アナが登場した。
冒頭の自己紹介で「紅白歌合戦の総合司会もやりました。お気づきだと思いますが、本当は暗くて人見知りで言葉数も少ないこっち側なのです」と告白した。
仕事前は「やる気を無理やり入れる」必要があり、NHK時代はNHKと代々木体育館の間にある遊歩道のベンチでコーラを飲んで30分ボーッとしてから出勤していたと告白。その場所を「魂の避難場所」と呼んでいるという。
ネット上も「『魂の避難場所』!わかる~」「わー!武田アナ、#こっち側でうれしい!」「武田アナw」「魂の避難場所w」「武田さんはずーっと今のままでいてください!」「武田さんのエピソードが刺さる側」「武田さんすごく声が小さいです」と沸いた。