「光る君へ」天皇寵愛→呪い殺された女御 人気女子タレントだった 手首縛られた姫「分からなかった」「化けた」「可愛い子と思ったら」

 NHK大河ドラマ「光る君へ」は11日に第6回「二人の才女」が放送され、花山天皇(本郷奏多)の寵愛を受けていた藤原忯子(井上咲楽)が早逝した。

 孫の懐仁親王(石塚陸翔)を次の帝に据えようと暗躍する右大臣兼家(段田安則)が、安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)に「生まれては困る。呪詛せよ」と、先帝の中宮に続き、恐怖の命令。晴明の呪詛がまたも猛威をふるった。

 ネット上では、はかなく美しい女御忯子の登場以来、「あの手首縛られてたお姫さま、井上咲良ちゃんだったのか」「化けたね」「拘束されたのは井上咲良だった」「井上咲良ちゃんって分からなかった」と驚く投稿が相次いでいた。

 第6回でも「花山天皇がのめり込んでるのが、井上咲良なの…今日気づいたw」「井上咲良さん、もう出番終わりなのか?」「愛されすぎてた子は井上咲良ちゃんだったのか!めちゃめちゃめちゃ可愛い子だなーと思ってた」との反応が投稿された。

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