「不適切にもほどがある」ラスト1分に騒然、渚の母親が 「だとしたら辛い」「悲しくなる」第2話で渚が語った母の9年後が
主演・阿部サダヲ、脚本・宮藤官九郎のTBSドラマ「不適切にもほどがある!」は16日に第4話が放送された。
昭和の体育教師・小川市郎(阿部)がタイムスリップした令和で出会った秋津くん(磯村勇斗)は、昭和の暴走族・ムッチ先輩こと秋津睦実(磯村2役)の息子と判明。市郎は秋津くんの母親は、自分の娘純子(河合優実)だと思い込んだが、「純子」と聞いて反応したのは、「ビリビリ電流」によって市郎と何らかの関係があると察知している犬島渚(仲里依紗)だった…。
ネット上も「純子の子供が…渚?だからタイムパラドックス?」「えっ!渚の母親が純子?」と驚く投稿が相次いだ。ただし渚は、父親は健在だが、母親については第2話で事情を語っており…。「やっぱり渚のママは純子ちゃん?となると純子ちゃんは」「だとしたら、ツラいな」「渚ちゃんのお母さんが純子ちゃんだったら展開が悲しくなるな…」との投稿も。
ラスト1分で渚の父(古田新太)が登場し、渚が秋津くんに送った写真が…。急展開となった。