山口真由氏 同じ車両に覆面×制服男性→とっさに車両変える→「時代的」に問題か、に様々な声
信州大学特任准教授で国際弁護士の山口真由氏が19日、X(旧ツイッター)を更新。電車の同じ車両に制服×覆面男性を発見し、とっさに車両を変えたが、そのことも「時代的」に問題なんだろうか?と投稿した。
「飛び乗った車両に警備員の制服を着て覆面を被った謎の男性がいて、なんかやばそと思ってとっさに車両を変えてしまったんだけども。私は今見た目で人を判断してしまったんだろうかと。もとの車両に戻って覆面の下に隠れてるかもしれないその人の真摯な本質に向き合わなきゃいけないのかね、時代的に。」とつぶやいた。
この投稿には「危機回避能力も大事でしょう」「正解と思います」「日々の生活スタイルの変化で危険回避するのは親としての当然の行動」などの反応が届いている。