上白石萌歌 メキシコ在住の幼少期がレベチ美少女「なんじゃこりゃ!」「超絶可愛い」10歳で東宝シンデレラGP

 上白石萌歌
 上白石萌歌のインスタグラム@moka____kより
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 女優の上白石萌歌(23)が17日、SNSを更新し、24日放送の日本テレビ「アナザースカイ」に出演することを告知した。

 「3年間住んだメキシコに、15年ぶりに里帰りしました あらゆる場所に想い出が踊っていて、幼き自分に会えた気がした」「ぜひぜひぜひご覧ください!」とつづり、メキシコ在住時の姿を公開。写真では、ミディアムヘアをピンで留めた幼い萌歌がまっすぐにカメラを見つめている。

 この投稿にネットユーザーは「可愛すぎる」「最強最高の幼少期の萌歌ちゃん」「昔から可愛さが別格」「なんじゃこりゃ!」「超絶可愛い」と悶絶。「東宝シンデレラグランプリなるべくしてなった萌歌ちゃん既に美少女」「面影があります」「全然変わってないね」とも書き込まれた。

 萌歌は2011年、東宝シンデレラオーディションのグランプリに当時史上最年少(10歳)で輝いた。2歳年上の姉・上白石萌音はかつて、小学校3年から5年までの3年間、メキシコで暮らした経験があると明かしていた。

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