「不適切にもほどがある」キヨシ同級生の美少女・静香役 13歳女優の実績凄かった、劇団四季にも 役柄も気になる「誰?」「秋津君の」
主演・阿部サダヲ、脚本・宮藤官九郎のTBSドラマ「不適切にもほどがある!」は23日夜に第5話が放送される。
【第5話】
「渚(仲里依紗)に連れられた市郎(阿部サダヲ)は、ホテルのラウンジで犬島ゆずる(古田新太)と対面」「“おとうさん”はそっちだとイライラする市郎。そのやり取りを見ていた渚は、市郎にある写真を見せる」
「昭和では、サカエ(吉田羊)がひょんなことからキヨシ(坂元愛登)のクラスに不登校の生徒がいることを知る。キヨシも令和では不登校だったと知った純子(河合優実)は、『その子の話し相手になってあげれば』と提案」などのストーリーが告知されている。
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前回第4話では、母サカエとともに昭和時代に暮らし始め葛飾区立第六中学校に通うキヨシの隣席に、美少女・上野静香(禾本珠彩)が登場。授業中に意味深な手紙を渡してきてキヨシが誘惑され、純子がブチギレてしまったが…。
演じる禾本珠彩は13歳。21年の劇団四季ミュージカル「アナと雪の女王」のヤングエルサ役をはじめ、「レ・ミゼラブル」、「エビータ」「王様と私」「クリスマスワンダーランド」などに出演している。
ネット上も注目し「手紙回してくる女の子静香、は特に関係ないのか?気になる」「隣の席の静香も気になる!」「キヨシ、その静香は母さんとタメが年上だぞ」「静香ちゃん可愛いじゃん」「秋津君(真彦)のお母さんは純子ちゃんじゃなくて静香ちゃんだったりして」「ん?!静香はじゃあだれ?!」「静香は未来人?」と反応する投稿が集まっている。