JP 妄想同棲している美人アナのタンブラー100本40万円買った 怖い求愛「007」ドン引き悲鳴 待ち伏せ、女性服に続き
ものまね芸人JPが19日放送の日本テレビ「しゃべくり007」に出演。求愛している日テレの美人アナウンサーについて語った。
「郡司さんがですよ。女神ヴィーナス郡司恭子がですよ。結婚したい意味での好きなんですけど」と切り出し、最近の求愛活動を切り出した。
原田泰造らが、JPはスイーツなどを食べるときは2つ、「自分用」と「空想の郡司アナ用」を買って1人で食べると明かすと、スタジオ客席の女性らが「えぇーっ」と怖がった。
JPは郡司アナが、日本テレビのアナウンサーでアパレルブランド「Audire」を立ち上げたと説明。「女性向けの凜としたフェミニンをテーマにやってらっしゃる」と熱く語り、その中には「1個だけタンブラーも出してるんです」と1本4000円であることを紹介。
「僕100本買った」と告白し、スタジオは「ええー」「ウソやん!」とドン引きの悲鳴が起こった。
上田晋也が「相変わらずヤベエじゃん!」と突っ込み笑わせた。
JPはこれまでも郡司アナに対して、生田スタジオのバス停で偶然を装って会うために朝から待ち伏せや、Audireの女性服を部屋にかけての妄想同棲などを告白している。