「不適切にもほどがある」被弾の三原じゅん子さん、リアタイ視聴していた 直後にX反応「ん?」 ネット爆笑「まさか本人」「出てきた」
主演・阿部サダヲ、脚本・宮藤官九郎のTBSドラマ「不適切にもほどがある!」第5話が放送された23日夜、三原じゅん子参院議員がX(ツイッター)で反応した。
第5話の序盤、昭和の体育教師小川市郎(阿部)がタイムスリップした令和で、犬島渚(仲里依紗)の父犬島ゆずる(古田新太)と対面した場面で、三原議員ネタが…。
市郎が、現在昭和で高校2年生のスケバン娘純子(河合優実)を「下町の三原じゅん子って言われてる」と言うと、令和に生きる犬島ゆずるが「いま国会議員です」。市郎が「ええっ!?三原じゅん子が!」「ウソだ!セクシー・ナイトだよ!」とびっくりすると、ゆずるが「2007年にコアラ改めハッピハッピーと…」と余計な情報まで教えた。
ネット上で爆笑が起こる中、直後の時間に三原氏も「ん?…私が出てきた!笑」と投稿した。
「ご覧になっているんですね」「出てきた セクシーナイト だぞ」「セクシーナイトw懐かしい」「コアラさんも…w」「マッチ順子次はトシちゃんかな」「セクシーナイトには爆笑しましたよ」「まさかの本人のコメント 名前を出されてもガタガタ言わないじゅん子さん、流石です」「昭和の怖い女子と言えば?」「キター」「あの頃のヤンキーのアイドルでしたからね笑」とのコメントが集まっている。