藤井貴彦アナ 58歳で父がガンで急逝「ずっと父の年齢を目安に生きてきた」「人生の逆算」でフリー決意

 藤井貴彦アナウンサー
 三浦知良にヒーローインタビューをする藤井貴彦アナウンサー=2006年
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 3月いっぱいで日本テレビを退社する藤井貴彦アナウンサー(52)が26日、「人生が変わる深イイ話」に出演。退社について語った。4月からはフリーアナとして、「news zero」のメインキャスターに就任する。

 2002年、父・昭彦さんが58歳で亡くなった。がんだった。退社を決意した理由について「(日テレで)満30年やったという区切り。その区切りに『zero』のオファーをいただいた。いつもずっと父親の年齢を目安に生きてきた。残り少ない人生を大切にしたい、会社員よりもフリーになった方がより大切にできる(と思った)」と話した。

 残り少ない最後の日々を自宅で過ごした父は「死ぬのは怖くない。だけどみんなとお別れするのが寂しい」と口にしたという。「初めて父親が寂しそうに話しているのを見ましたね。今まで強かったので。どちらかというと反りが合わなかったんですけど、あの父親がそんなこと言うなんて、と」と振り返った。

 「人生を逆算したんだと思う。もう残り少ない日数…、あまり反りが合わなかった長男に伝えておこう、と。だからこそ、あの時した逆算を、まだ私が余裕があるうちにやれるのであれば、やりたいと思いました」と語った。

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