森香澄 「あざとい」の処世術を告白 山里亮太「一歩間違ったら、鬼のように敵作りそう」に回答
元テレビ東京でフリーアナウンサーの森香澄が2月29日放送のテレビ朝日系「あざとくて何が悪いの?」に出演。自身の「あざとい」の処世術を告白した。
番組冒頭、MCの南海キャンディーズ・山里亮太から「森さんはすごいあざとい…よく言われる方だよね?」と水を向けられた森。「私はどっちかって言ったら、好きなモノを突き詰めてったら、言われることが多くなったので」と切り出すと、「私が好きなメイクとか、私が好きな仕草とか、私がカワイイと思ってたモノをやってたら、(あざといと)言われるようになったんです」と明かした。
山里が「森さんの何がスゴいかって。そこのギリギリのライン歩いているところがいいよね。一歩間違ったら、鬼のように敵を作りそうな…」と指摘すると、「だいぶ落ちそうになるときはあります。気を付けてます」と回答。「『私、行き過ぎたなあ』って思う時…」と山里が重ねて尋ねると、「(行き過ぎたと)思って、投稿消したりすることはあります」と、笑いながら処世術を明かしていた。
森アナは29日に更新したSNSで、同番組に出演した際の、あざとさ全開の白のドレス姿の写真を投稿している。