恐怖ドンデン返し「大奥」懐妊に毒盛り、犯人は別人物 衝撃ラストに戦慄「ええー!」「完全に盲点」「お茶に気を取られ」
フジテレビ「大奥」は2月29日に第7話が放送された。
ついに五十宮倫子(小芝風花)が懐妊。しかし新たな悲劇が訪れた。倫子に「父上様からの懐妊祝い」として白味噌煎餅が差し出されたが、大奥総取締松島の局(栗山千明)にそそのかされ、側室お知保(森川葵)がお茶に薬(=一服すればお子が流れる毒)を入れていた。
寸前のところで、改心したお知保が駆け込んできて告白し、事なきを得て、倫子はお知保の子竹千代の事を思い不問に伏したが…終盤に突然倫子が倒れ、暗躍する松平定信(宮舘涼太)が「ほんによく効く懐妊祝いだ」と不気味にほくそ笑んだ。
まさかの展開。ネット上も「えええー」「やられた」「まじか酷い」「怖すぎ」「そっちか!」「完全に盲点だった」「やられた」「倫子様の身の回りがエグすぎる」「お茶に気を取られすぎたわ!」「別ルートから毒が盛られる。怖すぎる大奥のおやつ」と反応する投稿が相次いだ。